FAQ

Q.自宅まで来てくれますか?

 A. ご自宅やご実家などに出張に伺い、撮影しております。

 外出をすることなく、産後間もないママさんと生まれたばかりの赤ちゃんも安心して撮影にのぞむことが出来ます。


 Q. ニューボーンフォトは、いつごろ予約すればいいですか?

 A.  ニューボーンフォトは、マタニティ時期のご予約がお勧めです。 

ご出産までに、撮影に関するご要望をゆっくりご相談させていただきます。 

ご予約の際には、ご出産予定日と撮影を希望される場所をお伺いしております。 

ご出産後なるべく早くご連絡を頂き、出張日程を決めます。 

なお、ニューボーンフォトに関するご予約希望者が増えた場合、日程調整できずお断りする場合もございます。 何卒、ご了承のほど宜しくお願いいたします。


 Q. ニューボーンフォトの撮影の時期は、いつごろまでがおすすめですか?

 A.  ニューボーンフォトは、赤ちゃんが胎内にいたときのように、包まった独特の身体の形状で撮影いたします。生後2週間までに撮影するのが理想といわれています。

特にうつ伏せに丸まったお写真については、身体が大きくなると出来ない場合もございます。 

生後2週間を過ぎていても、撮影できる場合がございますので、一度お問い合わせください。 


Q.出産病院での撮影は可能ですか?

 A. 病院が個室であることと、病院側にご確認していただき許可がおりた場合のみ、病院で撮影することは可能です。 

ただ病室が狭く赤ちゃんに負担と判断した場合、ご自宅での撮影をお勧めする場合がございます。 病室での撮影の場合は、二畳ほどの広さが必要ですが広さの関係上ご希望の撮影ができない可能性があります。

 また、入院期間中はママさん自身が意外とやる事が多いので退院後の撮影をお勧めしております。 


Q. ニューボーンフォト用の小物は借りることができますか?

 A. 撮影に必要な小物類は全てこちらで用意しています。

 なお、背景に利用するリース、ボックス、ベッド、ヘッドアクセ等の小物は、たかはし自らハンドメイドした小物類です。 

お客様ご自身がお持ちの小物類もございましたら、一緒に撮らせて頂きます。


 Q. 出張に来ることができる可能な地域を教えてください。

 A. 大阪府箕面市役所から車で2時間程度の地域に出張致します。 経路検索をして、30分以上の地域の撮影に関しては出張費がかかります。詳しくはお見積りいたします。



 Q. 撮影料金が高いのはなぜですか?

 A. 料金が高いと躊躇してしまうのはよく分かります。

 ニューボーンフォトは新生児を扱う技術はもちろんですが、その他にもママさんの心のケア、撮影機材や小物、そして撮影データの編集に大変多くの時間を必要とします。 

海外では15万〜50万というカメラマンもいらっしゃいますが日本ではこの料金が妥当だと判断いたしました。 その他、気になる点は遠慮なくお問い合わせください。


 Q. 赤ちゃんを扱うのは大丈夫? 

A. 産まれたばかりの我が子を撮影してほしいけど扱い方は大丈夫かな・・と心配されると思います。ですが、複数のプロのニューボーンフォトグラファーよりワークショップを受け、しっかりと学んだうえで撮影しておりますので御安心ください。 

プライベートでは、男女2人の子を持つ母親であり、おひるねアート協会認定講師としても2015年より活動しており、述べ2000組以上の親子様の撮影をさせていただきました。 医療関係のお仕事にされているママからのご依頼も多く、安心して撮影を任せられる、とのお声をいただいております。

Newbornphoto HIMAWARI

ニューボーンフォトグラファーのたかはしゆかです 大阪府箕面市より2時間以内の地域に出張しています 一瞬で大きくなってしまう赤ちゃん時期 ニューボーンフォトを撮影できるのはほんのわずかです お子様の「今」しか撮れない思い出を、写真という形でいつまでも残してほしい 赤ちゃんがぐっすり眠った状態で撮影し、ママのお腹の記憶を思い出せるよう、お腹にいた頃の体勢に近い状態で撮影します

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